妹からの贈り物♪はらぺこあおむし

少し前の事になりますが、私がとっても落ち込んでいた時期に、

田舎にいる妹が10冊の絵本を贈ってくれました。

妹は、色んな所に出向きお話しをしたり、絵本を読み聞かせたりするボラン

ティアを、10数年間続けてきたベテランの“お話しおばさん”です。(失礼)

私の為に、元気になれる絵本を選んでくれました

そのひとつがこの「はらぺこあおむし」です。

Dsc00964_2 もう、私がご紹介するまで

もなく、長年にわたり.多くの

人々に親しまれている、

エリック・カールの傑作です。

                 

ちっちゃな卵が、暖かい日曜

の朝に、あおむしになります。

お腹がぺっこぺこのあおむしは、一週間の間、手当たり次第に果物[E:apple]や

ケーキ[E:cake]やソーセージやキャンディーなどを食べまくります。

ついに、お腹が痛くなって泣きましたが、

次の日、葉っぱを食べておなかの具合も良くなりました。

やがて太っちょになったあおむしはさなぎになり、何日も寝て、そして見事で

綺麗なちょうになりました。

エリック・カールの自由でダイナミックな絵が、いのちの美しさを大らかに楽しく

伝えてくれます。

妹は「絵本は、人が生きていく為の大事なものを背骨にはらんでるんよ…。」

と言います。もしかしたら、大人こそ絵本を読むべきかもしれませんね…。

ありがとう…と感謝の気持ちで、

「お客様が、優しい妹さんねって言ってたよ。」と言うと、

受話器の向こうから、ニンマリした妹の声が、

「そ~やろ~」

あははっ…。

謙遜とかはないのん?

自由で大らかな妹なのでした。

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